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2012年発行/全128ページ
■本書序文■
皇妃エリザベートはオーストリアの歴史上、まちがいなく最も国民に親しまれ、
その艶やかさが注目を浴びた女性でした。
エリザベートが今もなお放つ魅力は、現代に置き換えれば、ダイアナ妃の絶大な人気に匹敵すると言えます。
皇妃にまつわる逸話や伝説が既に数多く存在していることが、「神話のエリザベート」と
歴史に重点を置いた「実際のエリザベート」この区別を難しくしています。
エリザベートの運命は常に多くの人々の心を動かし、魅了してきました。
彼女の生涯は多くの本、映画、ミュージカル、演劇、そして展覧会のテーマになりました。
「シシィ神話」が定着しているため、エリザベートという人物を理解しようとすることは大きなチャレンジです。
そして過去の数あるエリザベート像やシシィのステレオタイプを元に、
魅力的な女性であった彼女の、いかに正確で包括的な人物像を描き出すかも大きな挑戦であります。
エリザベートに関して研究をすることは、尊敬に値する女性の波乱に満ちた
人生について知るとともに、オーストリア、そしてヨーロッパの歴史を辿り、
その時代を「旅しながら」知識を深めるよい機会でもあります。
展覧会をご覧の日本の皆様にとって、1869年のオーストリア日本の国交樹立の年が、
まさにエリザベートの時代と重なるこざも興味深いと言えましょう。
更に岩倉使節団が欧州諸国を訪問中にウィーンを訪れた際、
1873年6月8日に皇帝フランツ・ヨーゼフ1世並びにエリザベート皇妃に迎えられたことも興味深い事実です。
当時、オーストリアでは日本ブームが湧き上がり、1873年の日本のウィーン万国博覧会参加により、
日本への注目が更に高まった時期でもありました。
展覧会主催者の方々のご尽力に深く感謝いたします。
ご来場の皆様にとりまして、展覧会がエリザベート皇妃どの感動的な「出会い」、
そしてオーストリアの歴史の中で最も興味深い時期この「出会い」になることを祈っています。
状態:中古 概ね良好
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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