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短歌、エッセイ、小説、演劇、映画とマルチな才能を次々と開花させていった寺山修司。
この本を刊行した1967年、寺山は32歳。翌年は演劇実験室「天井桟敷」の設立を控えており、正に時代の寵児として階段を駆け上がる途上であり、書名「時代の射手」(じだいのいて)の通り、その時代の的を次々と射抜く存在だった。
この装丁、ブック・デザインは時代の的を射抜くコンセプトを表現していると思われ、昭和の代表的グラフィック・デザイナー田中一光が担当し、怪人俳優の麿赤児の頭部に弓矢の的を連想させるデザインを表・裏表紙に大胆に配置した。また、カバーを取った書籍本体にも工夫があり、黄色と黒のデザインで、時代の的を表現したと思われる多重円を配置している。尚、写真家には森山大道を起用し、中ページにも作品掲載あり、当時の装丁、レイアウトとしては破格の組み合わせで、アート作品として見る事もできる。
現品は自宅保管で54年、表紙の上部にヨレ、スレ、摩耗が見られるので画像で確認ください。本文ページはヤケ、経年劣化も少なく、書き込みや汚れはありません。
著者 寺山修司
発行 芳賀書店
発行年
初版 昭和42年4月30日
3版 昭和46年5月10日
装本・本文レイアウト
田中一光
写真 森山大道
表紙モデル 麿赤児
ご覧いただきありがとうございます。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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